氷の中に咲く花…「フラワーアイス」

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密かに花を凍らせた「フラワーアイス」が流行っているのを知っていますか?
普通の氷の代わりに使うと、ドリンクを飲むたびに何だか少しだけ贅沢で、幸せな気持ちになれるのです。
テーブルを華やかに彩りたい誕生日や特別な日のお祝いごとに取り入れると、テーブルがパッと明るいお祝いモードになります。
今回は、そんな宝石みたいに美しく、夏のおもてなしにぴったりの「フラワーアイス」の作り方をご紹介します。

◆フラワーアイスとは?
キレイなお花を氷に閉じ込めたものが「フラワーアイス」です。
夏のパーティーやいつもの女子会に「フラワーアイス」を利用すれば、パーティーも女子会も格段にオシャレになること間違いなしです。
氷をいつもと変えるだけで、オシャレなテーブルを演出できます。
色とりどりの花々を、美しいうちに氷の中に閉じ込めた、フラワーアイスを入れるだけで、いつもの飲み物がパッと華やかに彩られます。
パーティーやおもてなしにもピッタリ!
色とりどりのお花で素敵なフラワーアイスを作って、人と少し違った「おもてなし」で、お客さんを喜ばせてみましょう。
ケーキやデザートの飾り付けなど、料理にはなんでも使えます。
見た目の美しさだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富というのが嬉しいですね。

◆作り方
材料 食用花
   水
製氷皿
① 水は一度沸かしてから、冷ました蒸留水を作ります。
蒸留水で使うと透明度の高い氷を作ることができます。

② 製氷皿に花びらと蒸留水を入れます。
冷凍庫でゆっくりと冷やし固めます。
急激に冷やすのはNGです。
冷凍庫の機能によっては「瞬間冷凍」ができるタイプのものがありますが、フラワーアイスを作りには使用しないでくださいね。
氷に亀裂が入らないよう注意してください。

◆作り方のコツ
<真ん中に花を固定>
真ん中に花を固定させたい時は、最初に蒸留水を製氷皿の半分まで入れ、そのあとに花を浮かべて凍らせます。
固まってきたら、残り半分に水をプラスして再度凍らせれば、花を真ん中に固定することができます。
<片側に花を固定>
片側に花を固定させたいときは、花びらを広げて製氷皿の下に敷き、花の上から蒸留水を注いで凍らせてください。

◆食べられる花(食用花)
エディブルフラワーは、観賞用とは違い野菜と同じように、安心して食べるためにつくられたお花です。
エディブルフラワーには品種もたくさんあり様々なカラーが楽しめて、バランス良く多くの栄養素が含まれていることが特徴です。
菜の花や食用ギク、シソの花は古くから日本人に好まれているエディブルフラワーなのです。
一般に流通している花は観賞用として育てられているため、有毒な農薬を使用している場合も多いので食べないでください。
また、花の中には有害な花(オダマキ・キキョウ・アネモネなど)もあります。
エディブルフラワーは、品揃えの良いスーパーやネットショップでも購入することができます。

<春〜夏の食用花>
デージー・ベゴニア・ペチュニア・バーベナ・インパチェンス・ニチニチソウ・ヒャクニチソウ・マリーゴールド・メランポジウム・ミニヒマワリ・ペンタス・ラベンダー・イソトマ・ナイターチューム・トレニア・バジル・ゴーヤ・アサガオ・ニラ・サルビア・ヒョウタンなど
<秋〜冬の食用花>
パンジー・ビオラ・アリッサム・ノースポール・キンギョソウ・ナデシコ・カレンジュラ・プリムラ・ポリアンサス・ジュリアン・サイネリアなど

もっとお茶の時間が楽しくなりそうです。
サラダやスイーツ、パーティアレンジ、料理に添えたりドリンクに入れたりと様々な活用方法があり、オリジナルのアレンジを楽しむことができるというのも魅力です。
パーティーの氷などに入れると喜ばれそうです。
もちろん食用ですので、全部食べることができます。

色鮮やかな花でいろんなアレンジで、暑い夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。